「安ければ売れる」のウソ【ハンドメイド大喜利・や】

ハンドメイド大喜利・や

 

 

【「安ければ売れる」のウソ】

 

 

ハンドメイドイベントなどで
作品が思うように売れないと
どんどん値下げしていく人がいます。

 

 

以前参加したイベントでは
イベントオープンしてからすぐに
「この作品全部半額で-す!」
といって販売していた
ブースがありました。

 

 

いきなり半額って
どういうことなの?って
思いますよね。

 

 

「半額」という言葉で
お客さんを集めようとしたのだと
思いますが
結果、全然売れてなかったんですよね。

 

 

なぜだかわかりますか。

 

 

その作品をその値段で
【欲しい!】って思わなければ
買わないですよね。

 

 

いくら安くても【欲しい!】と
お客様に思われなければ
売れないのです。

 

 

逆に高い商品でも
【欲しい!】と思えば
お客様は買いますよね。

 

 

チョコレートを例にお話します。

 

 

チョコレートって
安いものでは100円で
いくつも入っている
チロルチョコもあれば
一粒数百円もする
ゴディバのような
高級チョコレートもあります。

 

 

チョコレートが
大好きで大好きでしようがない人は
一粒数百円のゴディバの
チョコレートを買います。
それはゴディバのチョコレートが
【欲しい!】から買うのであって
この人にとっては
高い値段ではないのです。

 

 

チョコレートが嫌いな人は
100円で買えるチロルチョコでも
買いませんよね。

 

 

それはチョコレートが嫌いだから
その人は【欲しくない】のです。
こういう人に
「チョコレートをタダであげます」
といっても
「いりません」と
言われてしまうでしょう。

 

 

作品を売りたいから
安くするのではなく
どんな値段でも
【その作品が欲しい!】と
思ってもらえるようにすることが
大事です。