誰でも材料費だけはハンドメイド作品の価格設定に必ず入っている

材料

材料費を価格設定に入れない人は
いないですよね。

 

 

ハンドメイド作品の値段を決めるのに
必要な基本項目は4つ

  1. 材料費
  2. 材料を買いに行く交通費
    (ネット仕入れの場合は送料など)
  3. 試作材料費
  4. 自分の時給
    *デザイン考案時間
    *実際の制作時間

 

今回は1:材料費です。

 

一番わかりやすいですよね。
ハンドメイド作品を作るのに
かかった材料費です。

 

 

この材料費を含めないで
価格を決めている人は
いないと思います。

 

 

むしろ材料費だけで
価格を決めている人も
いるのではないでしょうか。

 

 

以前、参加した
ハンドメイドイベントの
真向かいのブースの方が
「私は材料費だけいただければいいので
この値段にしているんですよ」
言いながらつまみ細工の作品を
販売していました。

 

 

髪飾りやブローチだったのですが
一体いくらで販売していたと
思いますか?

 

 

1つ500円です。

 

 

確かに材料費だけですよね。

 

 

そのイベントの出店料は
1日6000円でした。
ブースに使うテーブルとイスは
レンタルなので
それぞれレンタル料がかかります。
テーブルが1つ2,000円
イスが1つ500円です。

 

 

さて、これだけで
イベント出店するために必要な経費は
いくらになったでしょう?

 

 

出店料6,000円
+テーブル2,000円

+イス500円
8,500円

 

 

材料費しか作品の価格に
入れていなければその時点で
8,500円の赤字
決定してしまいます。

 

 

これでなぜ
材料費だけで販売してはいけないのか
わかりましたね?

 

 

あなたの作品は
材料費だけで販売していませんよね。

 

 

もしそうだとしたら
最初から赤字が決定です。

 

 

それでは仕事として
続けていくことができなくなりますよ。

 

ハンドメイドママ起業作家 水谷禎子です。
世の中にはハンドメイドをしているママは多くいます。働きたいけど家族との時間も大切にしたいそんな方にハンドメイドで起業することができるということをお伝えしています。