要介護認定の申請には 3つのことが必要。わからないことはソーシャルワーカーに相談しよう

花

母が緊急入院してから介護申請を受けるまでを書いています。

前回のお話はこちら

ある日突然介護はやってくる。知っていたようで全然、介護について知りませんでした。

 

 

母の入院中、ソーシャルワカーさんにはものすごくお世話になりました。

 

母が入院している病院内のソーシャルワーカーさんと、栄養士さんに相談する日となりました。

 

最初にソーシャルワーカーさんと話をすることに。

 

要介護認定の申請の出し方を知りたいと事前に伝えていたので、行政が出している介護保険のハンドブックをもとに、分かりやすく説明してくれました。

 

要介護認定の申請には3つのことが必要なことを教えていただきました。

  1. 介護保険被保険者証(母の)
  2. かかりつけの医療機関名・所在地・主治医名
  3. 印鑑(母の)

 

そして1日でも早く申請を出すこと。
→介護認定がおりるまで1ヶ月以上かかるため

 

介護認定を受けるには申請を出した後、認定のための調査が2つ行われます。

 

1つ目は市区町村の担当者による
母への聞き取り調査

2つ目はかかりつけ医に書いてもらう
主治医意見書の提出

 

主治医意見書は、ソーシャルワーカーさんから主治医に依頼してくれることになりました。

 

介護保険を使うには、ケアマネージャーさんを通さなければいけないとのこと。

ケアマネージャーさんも紹介してもらうことになりました。

 

入院中に聞き取り調査していただいた方がいいとのことだったので、翌日すぐに母が住む区役所に申請を出しに行くことにしました。

 

本当はソーシャルワーカーさんとの面談の後すぐに申請を出しにいきたかったのですが、区役所は17時までしか開いていないので、この日は間に合いませんでした。

 

この時点で退院まで1週間しかなかったので、正直かなり焦りました。

 

次に栄養士さんとの面談です。

 

研修生も同席していいかと聞かれたので、快く受け入れました。

 

だってこれからの医療を担っていくかもしれない研修生ですもんね。

 

わたしの話を聞いて勉強になるんだったら、よろこんで受け入れます。

 

相談は母の退院後の食事について。

 

この時点で病院では、ペースト食を食べていました。

 

ペースト食とは食材が全てすりつぶしてあって、なめらかにしてある状態の食事です。

 

歯で噛む必要はなく、そのまま飲み込めるようになっています。

 

このまま退院後もペースト食だとしたら、どれくらいのカロリーを1日に取ればいいのか、どんな風に食事を用意したらいいのか教えてもらいました。

 

基本的には子どもの離乳食と変わらないと言われて、やっとイメージできました。

 

子どもの離乳食なら、作ったことがあるので大丈夫です。

 

退院したら何日かおきに実家に食事の用意をしにいかないとな、この時は漠然とそう思っていました。

 

妹が母と同居しているのですが、全てを任せる訳にはいきません。

 

なんにも知らないわたしに、ソーシャルワーカーさんと栄養士さんは、とてもていねいに教えてくれました。

 

思い切って相談してよかった。

 

この後も、ソーシャルワーカーさんと栄養士さんは、母の病室に度々訪れてくれていました。

 

それがお仕事かもしれませんが【気にかけてくれている】というのは、母にとって病院生活でとても心強かったようです。

 

わたしも毎日、母の病院に面会に行ってましたが、母のことを【気にかけてくれている】という事がわかって、安心して母を任せることができました。

 

どんなに良い治療を受けられたとしても、人としてのぬくもりを感じることのできない病院では心が病んできてしまいます。

 

母が入院した病院は、医療に携わっている方がみなさんとてもあたたかく接してくれたので、母も穏やかに入院生活をおくれたようです。

 

 

母が緊急入院してから介護申請を受けるまでを書いています。

続きのお話はこちら

要介護認定の申請手続きは簡単だけど介護サービスを受けるためのケアマネージャー選びは難しい

ハンドメイド作家 水谷禎子(さちこ)です。
ハンドメイドを仕事にしていく中でブログというものがとても重要になってきます。あなたのブログを見れば、今までなにをやってきたのかどんな想いでやってきているのかどんな作品を作っているのかすべてわかってしまいます。【ハンドメイドで家族との未来を創る】をモットーにハンドメイドの楽しさやハンドメイドを仕事にしていく方法をお伝えしています。