ハンドメイドレシピ本サンプルカット撮影~事前準備編~

撮影

以前、このブログでお伝えした、ハンドメイドレシピ本サンプルカットの撮影が先日終わりました。

 

こちらのブログに、撮影のお手伝いをすることになったいきさつをまとめてあります。

ハンドメイドレシピ本出版のお手伝いをすることになりました

 

撮影当日までの事前準備から、撮影当日について2回にわけてお伝えしようと思います。

 

今回は事前準備編です。

 

まずはサンプルカットについての説明から。

ハンドメイドレシピ本には必ず作り方のページがあります。

この作り方のページのことをサンプルカットと言うそうです。

 

 

私が今回担当したのは基礎技術の手順ページのサンプルカット。

メイン作品を作るために、必ず必要になる基礎技術のページです。

 

 

わたしが撮影当日までに行ったことは

1)12パターンのサンプル完成形の仕上げ

2)インフルエンザなどにかからないように体調管理をすること

3)手荒れのケアをすること

 

 

1つづつ解説しますね。

 

1)12パターンのサンプル完成形の仕上げ

 

このハンドメイドレシピ本には、12パターンの基礎技術を組み合わせて作った作品が掲載されます。

 

基礎技術ページとしては、この12パターンの基礎技術の解説を写真とともに掲載します。

 

基礎技術の手順は、撮影当日に実際にやりながら撮影しますが、完成形は事前に編集さんと、メイン作家さんに確認していただきました。

 

撮影当日に12パターンもの基礎技術をすべて完成させていたら、時間がものすごくかかってしまいますからね。

 

なので、完成形は事前に仕上げておいて、やり方の手順だけ当日撮影します。

 

12パターンの基礎技術サンプルが完成するまでの手順としては、作ったサンプルを編集さんやメイン作家さんに見ていただき、写真映えやわかりやすさなどを考慮して修正します。

 

使う色やサンプルの形の修正が入り、実際には3回サンプルを作り直してOKが出ました。

 

このやり取りは、すべてメールで行いました。

作ったサンプルの写真を撮って、編集さんとメイン作家さんにメールで送付。

確認していただいて、修正がメールで届くといった流れです。

 

 

2)インフルエンザなどにかからないように体調管理をすること

 

撮影を行うのは1月下旬。

季節的にインフルエンザが流行りだす時期です。

実際に、高校生の娘の部活でインフルエンザが蔓延して、部活停止になりました。

 

とにかく体調を崩さないこと。

 

よく寝て、よく食べて、免疫力がさがらないように気をつけました。(ちょっと太っちゃったのはナイショです)

おかげで、体調万全で撮影に参加することができました。

 

 

3)手荒れのケアをすること

なんで?って思われた方もいると思います。

基礎技術の手順を撮影するので、私の手が写真に映り込みます。

 

ハンドメイドレシピ本を見たことがある方ならわかると思いますが、ガッサガサに手荒れした手が映ってることなんて、ありませんよね。

 

実はこれが、わたしにとって一番大変だったんです。

 

わたしは毎日ご飯を作っています。

お米を研ぐときに手になにかついていたら嫌なので、ネイルもしないし、ハンドクリームも塗らないんです。

 

だから、いつも冬になると指先の皮膚が固くなって強くなります。

見た目はちょっとカサついてる感じかな。

 

だから、ちょっとハンドクリームを塗ったくらいじゃあ、手荒れが治らなかったんです。

 

ちょっと話はそれますが、サンプルカットの撮影の時はネイルもできません。

自爪で爪も短く切らなくてはいけません。

そして指輪も外します。

わたしは結婚指輪が外れなかったので、写真に写らないように気を使いました。
(なんで指輪が外れなかったのかは、察してください・・・)

 

 

手荒れした手では、メイン作家さんにご迷惑をかけてしまいます。

なんとか見苦しくない状態にするために、とっても気を使いました。

 

まさかハンドメイドレシピ本の撮影で、手荒れケアが必要だとは思いませんでした。

実際に関わってみないとわかりませんね。

 

 

そんなこんなで準備が進み、撮影当日をむかえました。

長くなりましたので、撮影当日編はまた後日お伝えします。

こちらも実際に経験しなければ知らないことばかりでした。