ハンドメイドレシピ本サンプルカット撮影~撮影当日編~


いよいよドキドキの撮影当日です。

 

以前、このブログでお伝えした、ハンドメイドレシピ本サンプルカットの撮影が先日終わりました。

 

こちらのブログに、撮影のお手伝いをすることになったいきさつをまとめてあります。

【ハンドメイドレシピ本出版のお手伝いをすることになりました】

https://handmade-mom.com/?p=3390

 

撮影当日までの事前準備から、撮影当日についてお伝えしています。

撮影準備編はこちらをごらんください。

【ハンドメイドレシピ本サンプルカット撮影~事前準備編~】

https://handmade-mom.com/?p=3411

 

 

サンプルカットの撮影は4時間。

この4時間で12種類の基本技術の手順を撮影していきます。

 

当日はとにかく忘れ物をしないように、そのことで頭がいっぱいでした。

わたしが持っていくものは

*撮影用に仕上げた12種類のサンプル完成品

*すぐに手順の撮影が出来るように、下準備した素材類

*基本技術に必要な道具類

*ハンドクリーム

 

最後のハンドクリーム以外は忘れたら調達できないものなので、自宅を出る前に何度も確認しました。

 

 

編集さんから、当日の服装について1点だけ注意がありました。

それは白いトップス、または白っぽいトップスを着てくること。

 

わたしの手を撮影する時に、トップスの色が手に写り込んでしまうそうです。

トップスが白ければ、光を反射して影をやわらげるレフ板の役割も果たします。

なのでトップスの色だけは指定がありました。

 

実はこれ、ちょっと焦りました。

普段、白いトップスなんて着ないんですよね。
色物ばかりなので(笑)。

探してみたら以前、秘書をやっていた時に揃えていた洋服の中に、1枚だけ白いトップスがあったんです。

ひとまずそれを着ていくことにしました。

 

 

撮影当日のメンバーは

*メインのハンドメイド作家さん

*編集さん

*カメラマンさん

そしてわたしの4人。

 

撮影場所は都内のレンタル撮影所。

窓が大きく、とても明るい場所でした。

 

カメラマンさんが窓から入る自然光の状態を確認して、撮影する場所を決めます。

今回は右手が窓になる壁際に机を配置して、撮影することになりました。

 

カメラマンさんが照明機材をセッティングし、試し撮りをして光の状態を最終確認します。

 

ここまで確認してやっと、わたしの撮影準備です。

机に背景となる布を貼り、座る椅子の位置を決めます。

道具の準備をして撮影開始です。

 

わたしが基本技術の手順を途中まで進めて、写真を撮る。

カメラとパソコンと繋がっていて、写真を撮るとすぐにパソコンの画面に表示されます。

撮った写真はすぐにメイン作家さんと編集さんが確認します。

写っている手や道具の角度、本を見た人に手順がわかりやすく撮れているかなど、細部までしっかりと見ていきます。

 

そして、OKだったらすぐに次のカットに進みます。

わかりにくかったり、収まりのよくないカットの場合はNG。
もう1度角度を変えて撮り直しです。

 

ここでの撮影ポイントは、あくまでも手を撮っているので、頭が入らないように気をつけること。

「どの角度が見えやすいかな」と撮影に集中してくると、どんどん前かがみになってしまいます。

そうすると頭が写っちゃうんですよね。

だから、ちょっと体を反り気味にしないといけないんですよ。

なのでいつも使わない筋肉が痛くなります。
背中とか横っ腹とか(笑)。

 

途中何度も撮り直しをしながらも、順調に撮影が終わりました。

 

 

最後にこのハンドメイドレシピ本で使っている道具の物撮りです。

こちらは窓際に道具を並べて、自然光で撮っていきます。

 

この道具たちはそれぞれの企業から、借りているもの。

協賛している企業もあるので、とっても大切な撮影。

ほんのちょっとのズレも見逃さないように、画面とにらめっこです。

 

 

すべての撮影が終わった時には4時間半経っていました。

時間が押すのは想定内とのこと。

はじめてのこととはいえ、もっと手際よく出来たところもあったなぁと終わってから反省です。

 

今回サンプルカットの撮影を手伝ったことにより、わたしの名前もこのハンドメイドレシピ本に掲載されます。

自分の名前が本に載るって、なんだかうれしいですよね。

 

 

実はこれで終わりではありません。

サンプルカット撮影から約2週間後に、ゲラと呼ばれる出版前の原稿が出来上がります。

そのゲラの校正も私の仕事です。

出来上がってきたゲラに間違えがないかチェックするお仕事です。

今はゲラ待ちの状態、こちらもはじめての経験となります。

 

校正についても、どんなことをやるのかお伝えできればと思っていますが、2度にわたって校正を行うので、お伝えできるのはしばらく先のこととなりそうです。

ハンドメイド作家 水谷禎子(さちこ)です。
ハンドメイドを仕事にしていく中でブログというものがとても重要になってきます。あなたのブログを見れば、今までなにをやってきたのかどんな想いでやってきているのかどんな作品を作っているのかすべてわかってしまいます。【ハンドメイドで家族との未来を創る】をモットーにハンドメイドの楽しさやハンドメイドを仕事にしていく方法をお伝えしています。