「ウチの会社には産休制度はないからね。会社辞めてもらうよ」マタハラ・モラハラ・パワハラの 三拍子です【ハンドメイド起業するまで その2】

マタニティ

わたしがハンドメイドで起業するまでをお伝えします。

ハンドメイドを仕事にしたいと思っている方のお役に立てればと思います。

 

アパレル企業に就職してから1年後に結婚しました。

 

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しばらくしてから直属の女性上司に「結婚したら会社辞めるのかと思ったわ」と言われました。

アパレル業界では残業が当たり前、結婚しても夫婦の時間がすれ違ってしまい女性の場合は特に結婚生活を続けるのが難しいのが暗黙の了解だったんです。

思えば企画室の女性はみんな独身でしたね。わたしはそんなこと知る由もなく結婚しました。

それに洋服のデザインをする仕事が好きだったので結婚しても仕事を辞めるつもりはありませんでした。

幸い夫も残業当たり前のIT業界だったので、ちょうど生活サイクルがぴったりだったんです。

 

 

そんなある日、妊娠していることがわかりました。結婚して1年くらいたった頃でした。
すぐに企画室部長に報告しました。

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「ウチの会社には産休制度はないからね。会社辞めてもらうよ」

部長の第一声はこれでした。

 

「ああ、子どもができると仕事をすることができないんだ」って漠然と思ったことを覚えています。

 

マタハラ、モラハラ、パワハラの三拍子です。

今だったらありえないことが、20年前は当たり前に行われていました。

あれよあれよという間に部長に報告してから1ヶ月で会社を辞めることになりました。

 

 

20年前に限らず私と同じような経験をしている女性って多いんじゃないかな。

もっと働きたかったけど、働くことができなかった。

今なら裁判で訴えて、働く権利を勝ち取るという方法もあるけど、当時は【男女雇用機会均等法】がやっと知れ渡ってきたばかりで権利を主張するという風潮ではなかったんです。

 

 

そんなモヤモヤした想いを抱えながら突然専業主婦になって出産し子育てをしていました。

 

その3

【モヤモヤしながらママ友ランチ会に参加していたわたしが洋服直しの仕事をはじめるまで】に続く。

洋服直しの仕事は完全歩合で〇〇%が私の取り分

 

 

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わたしがハンドメイドで
起業するまでをお伝えしています。
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ハンドメイド起業するまで:その1
【家庭科と美術が得意だからって、服飾デザインの道に進むことに決めました】

家庭科と美術が得意だから服飾デザインの道に進むことに決めました【ハンドメイド起業するまで その1】

 

ハンドメイド作家 水谷禎子(さちこ)です。
ハンドメイドを仕事にしていく中でブログというものがとても重要になってきます。あなたのブログを見れば、今までなにをやってきたのかどんな想いでやってきているのかどんな作品を作っているのかすべてわかってしまいます。【ハンドメイドで家族との未来を創る】をモットーにハンドメイドの楽しさやハンドメイドを仕事にしていく方法をお伝えしています。